名古屋市内で建築設計及び都市計画のコンサルタントをやっています。代表の竹之下先生とは小学校からの長い付き合いですが、当方も建築士として活動しており、同じ士業（サムライ）仲間としてひとことコメントさせていただきます。一般的に行政書士とは、官公庁へ提出する許認可書類の代行業務＝いわゆる代書屋というイメージを持たれると思いますが、それ以上に顧客の抱える問題を迅速に解決するために提案を行う事が本質的かつ重要な仕事であり、そのための理解力、提案力などは個人の行政書士としてのセンスが発揮される部分だと思っています。

竹之下先生は、これまで中学、高校の教師、学習塾講師の立場で多くの生徒を合格に導いてきており、また学習塾の経営者としても安定した経営を行っています。そして何よりも問題解決のための理解力や提案力が高く、私自身もいろいろ相談に乗ってもらい解決に導いてもらいました。行政書士としての経験はまだまだでしょうが、経験以上に卓越した行政書士としてのセンスを持っていることは間違いないので、必ずや問題解決に導いてくれると思っています。友人としての立場関係なくして私からも推薦します。