” A man who doesn't spend time with his family can never be a real man "
2匹の仔犬が目印
中京行政書士法務事務所
〒512-8042 三重県四日市市平津町280番地16(令和4年4月移転)
059-324-9300
誰かと誰かがもめてしまうとそこからは弁護士さんのお仕事、行政書士は口をはさめません。
だからそうならない前の対策が大切なんです。
もめる=時間とお金はもちろん、一番は心の負担が大きいです。
予防法務の専門家、行政書士にお任せ下さい。
相続は例外なく、90%以上の確率でもめます。その理由は様々ですが世間で言われている以上にもめます。避けるためには遺言書を作っておくことが最善策だと言えます。一度作成しておけば後で気持ちが変わった時に書き換えることは何度でも可能です。
とにかく今すぐ別れたいから離婚届の提出を最優先に考えて、本来やるべき決め事を後回しにされる方がおみえです。必ず後悔します。おかれている状況にもよりますが、理想は離婚前に公正証書を作成しておくことです。離婚後でも時効にかからなければ主張出来る権利はあります。
示談書を作成しておれば、そこに不倫の事実とその点を当事者が認めているという記述がされるため、離婚の際の重要な証拠になります。
示談書がない場合、慰謝料を支払ったのに更に慰謝料を請求される可能性がありますから請求される側にとっても有効なものです。
不貞行為の証拠の抹消も条文に盛り込むことが出来るのは大きな安心です。
病が治る見込みがなく、死期が迫っている場合、自分の意思で治療を打ち切って延命措置をしない、自然な死を迎えたいとの意思表示、それが「尊厳死宣言」です。自分の尊厳を保ちながら、安らかで人間らしい自然な死を迎えることは、個人の権利であります。そして、これが確実に実行されるためには、まだ心身ともに健全な内に、自分の意思を文書にして残しておくことで確かなものとなります。この意思を、公正証書として残すことができます。
安心感を与えたい
行政書士の竹之下シゲキです。
自分でやってみようとネットで検索した結果、イマイチ理解が出来なくて、調べていくうちに時間だけが・・という経験はありませんか?法律系用語は難しいです、理解できなくて当たり前です。それは手続きの仕方についても同じことが言えます。そのお悩みを一気に解決します。
弊所の3つの特徴について詳しくご紹介いたします。
(資格の学校TAC名古屋校の募集パンフレット)
現在、資格の学校TAC名古屋校で教員採用試験対策の講師をしています。
行政書士なのにどうして?とよくご質問をうけます。理由は2つあります。
1つは、自分の「伝える力」の向上のため、
もう1つは最新の教育時事を知るためです。
50歳を超えた頃、自分の持つ「伝える力」「説明する力」がどのくらいのレベルにあるのかを知りたくなりました。
それならば地元の三重県ではない愛知県で、自分のことを全く知らない人たち相手に、これまではそこそこイケると自負してい自分のスキルがどの程度通用するのかが知りたくなり、それでどうせならと一部上場企業TACに応募しました。名古屋校で模擬授業、その後東京での面接、模擬授業などを経て採用となりました。
資格試験講師は毎年、受講生からの評価が数字でつけられます。かなりシビアです。そのため常に自分の「伝える力」をブラッシュアップしておくことが必要になりますダメなら切られる世界ですから常に努力が求められます。おかげで年々技術は向上していますから、これが行政書士業務をするうえで、クライアントさん対応に生かされています。
教育時事については、学習塾を経営していることから、塾生の学習指導に関し、ICT教育、学習指導要領、中央教育審議会の答申など最新の情報に触れていることが塾講師にとって有益であると考えるからです。
(改正民事執行法と養育費の研修会)
目の前のクライアントさんが自分の家族、親戚だとしても同じ対応をするだろうか? これをいつも意識しながら仕事しています。
これくらいやったら充分だな、とか
今日はこれくらいにしておこう、とかは絶対に考えません。
自分の持っている最大限の知識とアイディアと、時には頼りになる人脈なども総動員でクライアントさんの利益の最大化に全力で取り組みます。
研修会、セミナー講師にも呼んでいただいてます
ネットの情報で惑わされている方や、間違った理解でご相談に見える方がおられます。もちろん正しいことも載ってますが、検索する側にある程度の知識が無いと逆に混乱しがちです。
ご自分の今の置かれている状況、取りうる対策の選択の幅、主張できる権利の種類と範囲、無視していいこと応じないといけないことなど。これらを理解している一般の人はまずおられません。ネットから得られる情報を見ても不安は一向に解消されず、頭の中のもやもやした雲が晴れない限り不安は残ります。
弊所はそこをきれいさっぱりクリアにし、代わりに安心感を差し上げます。
相続は少なからず揉めるもの。そうならないために、遺言書の準備をお考えになってはいかがでしょう。
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不動産に関するご相談は弊所提携の株式会社デイズ(東海3県対応)が承ります。お気軽にご相談下さい。
三菱ふそうトラックバスさんより専属契約いただいております。
建設業の許可の要否や許可条件を満たしているか否かの判断をし、必要な書類を作成及び代理申請を行います。また、建設業に関連する各種申請や届出等を行います。
わたしにお電話ください
059-324-9300
・離婚前にさまざまな取決めをした方が良いとは思うのだけど、それよりも早く離婚して自由になりたい気持ちが強い、どうするべき?
・遺言書があった方がいいとは思っているのだけど、それを提案するとまだ早い!と気を悪くしないかな?
・やらなければならない相続手続きがあるのは知ってる、今するべきなのか?
・配偶者に浮気された、相手に損害賠償の請求がしたいけど、こんな時どうすれば?
ここでは初回の料金についてご案内いたします。(令和5年1月改定)
電話でのご相談(30分) | ¥0 |
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喫茶店でのご相談(市内30分) | コーヒー代のみ申し受けます |
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喫茶店でのご相談(市外30分) | コーヒー代+交通費を申し受けます |
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事務所でのご相談(30分) | ¥3000(税込) |
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